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文化分解

デザインの世界でひたすら走り続け、気がつけば恐ろしや早くも三十有余年にもなる。文化と経済は車の両輪と云われながらも、わが日本では文化は未だに経済の脇役に甘んじ、心の豊かさや生活の潤いは暗中模索の只中にいる。このプログでは、少々の脱線は予測されるものの、文化を基軸にしたものにしていきたい。
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水彩ブロックというすぐれもの
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    今年、水彩を再開するまで水彩ブロックの存在を知らなかった。芸大受験時代はベニヤ板でできた木製のパネルに水で湿らせた画用紙を紙製のガムテープでとめる水貼りという方法を先生に教えられ描いていた。
    今年、再開するきっかけとなった某著名人の著書で偶然にも水彩ブロックを知った。見た目はスケッチブックと同様で、厚手の水彩紙が20枚ほど綴られているが、違いはその各用紙の重なりごと四辺の小口全面を糊で固めて、分厚い一枚のボード状にされている。そのため水気を含んでも、たわまないので画面の平滑性が保てるようになっている。はじめのうちは、このブロックから描き終わった表の一枚をはがすのに苦労したものだが、途中で気がついた。よくよく見ると四辺の小口の内の一部にだけ糊がついていない部分があったのだ。このすき間にペーパーナイフを差しこみ、左右にスライドさせながら糊をはずしていくと簡単にブロックから放せた。しばらくはこのすぐれものの水彩ブロックを使い続けるに違いない。
    昨日、頼んでおいた新しいブロック紙が3タイプ届いた。
    ウォーターフォードpc ウォーターフォードf4 ウォーターフォードf6
    左からポストカードサイズ、F4、そして先週使い切ったF6の各水彩ブロック
    | 水彩画 | 11:36 | - | - | - | - |