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文化分解

デザインの世界でひたすら走り続け、気がつけば恐ろしや早くも三十有余年にもなる。文化と経済は車の両輪と云われながらも、わが日本では文化は未だに経済の脇役に甘んじ、心の豊かさや生活の潤いは暗中模索の只中にいる。このプログでは、少々の脱線は予測されるものの、文化を基軸にしたものにしていきたい。
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京都・新橋に咲いた白梅
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    世間一般では三連休。私にとっては久々の二連休なのだが、その前日の土曜日の夜、大阪の事務所から京都の自宅への帰宅の途中から咳が出はじめ、日曜の朝はついに本格化。せっかくの連休ながら自宅で悶々と過ごした。
    さて、先週の4日の日曜日は長男が染色の仲間4人とグループ展「RO-MAN染色展」を京都三条の「ギャラリースペース○△□」で催していたので、ちょっとのぞきに。その後、せっかく三条まで来たのだからと、寒風の中、足を延ばして四条新橋界隈へテクテク。写真は、その時に撮ったもので、もう陽が沈もうとする頃のものだ。撮影条件はよくはないが、衝動的に撮ってしまったのは、新橋を流れる白川に架かる小さな橋のたもとに春間近を思い起こさせる白梅の花!を見つけたからだ。しかもそれが料理旅館「白梅」の由緒ある梅なのだから京都らしいの一言に尽きる。かつては歌人の吉井勇も遊んだお茶屋「大柳」が、業態変更する際に、女将が愛していた白梅を旅館名にしたとか。
    京都白川
    京都・新橋を流れる白川
    白梅
    白川に架かる小さな橋のたもとに咲く白梅

    そういえば、お茶屋といえば「井筒屋」がすぐ近くにあったはず!辰巳大明神の向かいに瀟洒な京町家のレストランがあるが、ここが幕末の長州藩士高杉晋作が遊んだお茶屋なのだ。これまた京都らしい!!
    そんなこんなで、寒さを忘れてウロウロした結果が、今の風邪の原因なのかもしれない。早〜く春になあ〜れ。
    辰己明神
    辰己大明神
    井筒屋
    かつてお茶屋「井筒屋」だった町家
    | 京都 | 23:23 | - | - | - | - |