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文化分解

デザインの世界でひたすら走り続け、気がつけば恐ろしや早くも三十有余年にもなる。文化と経済は車の両輪と云われながらも、わが日本では文化は未だに経済の脇役に甘んじ、心の豊かさや生活の潤いは暗中模索の只中にいる。このプログでは、少々の脱線は予測されるものの、文化を基軸にしたものにしていきたい。
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デザインは環境の悪化、資源の枯渇にどう応えるか
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    21世紀になって早くも5年が経過した。2000年はとりわけミレニアムという1千年代から2千年代への転換でもあり、大きく世界が変わるのではないかと世界中の関心が高まったが、いまだその端緒を感じ取ることは出来ない。地球環境の悪化、地球資源の枯渇、民族間の血を血で洗う争い。どれも前世紀に積み残してきた問題は抱えたままである。しかもそれは益々切迫感を増している感さえある。デザインに関して言えば、80年代、90年代の造形的により美しくと洗練度を求め続ける流れは変わっていないようだ。地球という限られた資産を考える時、デザインはより積極的に環境問題や地球資源を意識したものをベースにクリエイティブしなければいけない時が否応なくやってくることだろう。どう応えるか。日々の仕事を通じて試行錯誤は続く。
    | デザイン | 12:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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